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美容師直伝!正しいションプー方法

Woman washing her hair on white tiles background.

ダメージ毛用、ツヤツヤになる、サラサラになるなどのシャンプー使用しているのにそうならないって思っていませんか?
実は、シャンプーの仕方が悪いかもしれません。
意外と知らない、でも知らないとどんどんダメージ毛に、、、。そうならないために出来ることからやってみてください。
美髪に導く基本中の基本編です。

38度前後で『予洗い』がもっとも大切

まずは、お湯で髪の毛を濡らす前に軽く頭皮からブラッシングをすることをお勧めします。

目的は、2つ。1つは、頭皮からブラッシングすることで頭皮の汚れを浮かせることができます。

もう一つは、キューティクルを整えることができダメージを軽減できます。

そして38度前後のぬるま湯で髪の毛と頭皮を予洗いします。予洗い時間目安は5分〜10分です。

「えっ、そんなに」と思ったと思いますが、髪の毛がシャンプー剤に耐えられる十分な水分が髪の毛に浸透する時間なんです。

特にカラーやパーマなどをして乾燥している方は、思った以上に水分を吸ってくれません。

洗濯物をイメージしてください。洗濯物が充分に予洗いで水分を吸っていないうちから洗濯洗剤でゴシゴシ洗ったら生地はどうなるでしょうか?

髪の毛も同じことです。髪の毛が充分水分を含んで無いうちからシャンプー剤で洗ってしまうと

乾燥がさらに進みやすいゴアゴア髪にしてしまうのです。シャンプーで一番大切な行程が『予洗い』なのです。

しっかりと予洗いできたかの確認の一つは毛束を手に取り軽く握った時にポタポタと水が髪から出て来るくらいです。

1、2分では出てこないと思いますのでやってみてください。

シャンプー塗布にもコツが

髪に充分な水分が行き渡ったらシャンプーを取ります。シャンプーの量は髪の長さや量によって違いますが、一番大切なのが手のひらに取ったら軽く手のひらで泡立てることです。これは、特に市販のシャンプーをお使いの方は絶対やって欲しいことです。原液のまま髪や頭皮にシャンプー剤をつけると濃すぎてしっかり泡だだないからです。また
クリーミーな泡を立てずにシャンプーしてしまうと頭皮や髪をダメージさせてしまう原因になります。もう一つクリーミーな泡を立てずにシャンプーして流した時に頭皮や髪に液が残る原因になります。液を髪や頭皮の残したままにすると乾燥の原因になります。頭皮に至ってはかゆみやかぶれ、頭皮臭の原因になりますので気をつけてくださいね。そしてもう一つ重要なのが髪に塗布するときは頭皮から少し離して髪の毛につけてあげるということ。これは、シャンプーをクリーミーな泡を立てるポイントです。泡は空気と水分で泡立ちます。決してシャンプー量ではありません。女性の方はよくわかると思いますが、洗顔するとき原液のままお顔につけてお顔で泡だてている人はいないですよね(笑)頭皮も同じ皮膚です。お顔は丁寧に扱うのに頭皮に対してはいかがでしょうか?

マッサージで汚れを落とす

クリーミーな泡がたったら、シャンプーマッサージです。シャンプーの泡は汚れを落とすだけでなく、泡の弾力によって髪同士の摩擦を防ぐ役目もあるのです。
シャンプーはゴシゴシ洗いはNGです。ゴシゴシ洗いは頭皮を傷つけます。指の腹を使って優しく洗いましょう。また美容室ではシャンプーは、シャンプーマッサージと指導します。マッサージは有効な頭皮ケアで、指の腹で軽く頭皮を包み頭皮の血行を活性化して抜け毛防止効果、偏頭痛抑止効果、お顔のたるみやむくみ防止効果などマッサージすることでたくさんの効果が期待できます。あくまでも軽くですよ。強くマッサージすると逆効果です。

すすぎのポイント

さー!ここまできたらあとはお流しです。すすぎはしっかりと行いましょう。お湯の設定温度は38度前後ですよ。
水圧も強すぎると頭皮によくありませんので要注意です。

まとめ

シャンプーの方法をお伝えしてきましたが、いきなり全部をしようとしても中々大変です。一つずつ習慣にしていただき美髪習慣を身につけていただきたいです。
ほぼ毎日行うシャンプー。頭皮への影響も大変大きいです。頭皮の状態を良くしないといい髪の毛も生えてきません。頭皮と髪で若返りの近道かもしれませんよ。